結婚祝いになぜ印鑑?

印鑑結婚祝いの贈物として印鑑というと、ちょっと意外に思う人もいるかもしれません。ですが印鑑は、結婚のお祝いとして贈るのに最適なものの一つです。

その理由として上げられるのは、まず結婚すると、女性は名字が変わることです。結婚を意識している女性なら、独身時代に印鑑を作る際にも名字ではなく、名前を入れることを選びます。名前なら、結婚しても変わることがないからです。ですが多くの女性は印鑑に名前を入れていいことを知らず、名字の印鑑を作ります。ですのでその印鑑は、結婚して名字が変わると使えなくなってしまいます。

また男性も、独身時代にきちんとした印鑑を作っている人は決して多くありません。小さな三文判を、銀行印や実印としてまで使っている人もいます。ですが結婚すれば新たに銀行口座をひらいたり、家を借りたり、将来的には家を購入したりなど、印鑑を使う機会が増えます。家族を養う責任を自覚するためにも、三文判などではなく、きちんとした印鑑を使うことがやはり大切です。

このように女性にとっても男性にとっても、結婚のお祝いとして印鑑を贈られることは必要に適っています。結婚式が終わるとすぐに婚姻届の提出などの事務手続きがはじまりますので、その際に使えるよう、印鑑を贈るなら結婚して早めの時期がいいでしょう。

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